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CAR-T
療法とは
「CAR-T細胞療法」は、免疫細胞であるT細胞にがん抗原を認識する受容体を、ウイルスベクターなどをもちいて遺伝子導入することでがんの排除機能を高めた医薬品。
一部の血液がんを対象としてすでに日米欧で承認されており、近年その大きな効果が臨床的に証明された細胞療法である。
中沢教授のウイルスベクターを使わないCAR-T療法は、白血病だけでなく、固形がんにも応用を期待されている。